以前から体験してみたいと思っていた草木染。先日、いつもお世話になっているリビングメイト事務局様より、お声がけいただき、草木染体験に参加させていただきました!
冒頭、草木染の第一人者である山崎和樹先生より草木染めのいろはをお話しいただき、体験スタート!
【草木染とは?】
藍染をはじめとする日本古来の天然染色「草木染」。
草木の葉や根、樹皮などから取り出した、天然の染料を使って糸や布などを染めること。
初めての草木染体験!
今回は、草木染の中でも代表的な**西洋アカネ、コチニール、インド藍(インディゴ)**の三種類の草木染の作業行程が同時に見ることができて、とっても学びの多いひとときでした。私は3つのうち、インド藍を体験しました。
インド藍とは?
インド藍には、抗菌効果があり、染めることで布そのものが丈夫になるんだそう。例えば、柔道で着用する道着などもそのひとつ。そして、木綿と藍染は相性が良く、良く染まるのだそう。しかし、化学染料でなはなく、自然由来のものなので、色落ちしやすいのが難点。
はじめに、布地の前処理をします
今回、染めたのは**シルクストール(シルクオーガンジー)**です。因みに染まりやすい布地の順番は、絹(シルク)→麻→木綿なのだそう。
まずはじめに布地の前処理をします。布地が織られる行程で使われる繊維用ののりをしっかりと落とし、染めやすくします。ぬるま湯に中性洗剤を入れます。
屏風たたみにしたシルクオーガンジーを5~10分間浸します。
染色液を仕込みます
続いて、染色液を仕込みます。
お湯にインド藍、消石灰、ブドウ糖を三種の粉を順に入れます。
約90度になるまでゆっくりとかき混ぜながら加熱します。加熱していくと、徐々に黄色みを帯びた深みのある色合いに変化していくんですよ~。約90度になったら、次は、約40度になるまで冷まします。
染色液を冷ましている間に、シルクストールを水洗いし、水気を取り除きます。
いよいよ、染色です!
染色液の仕込みと、布地の下処理ができたので、いよいよ次は染色です。約40度に冷ました染色液にシルクストールを30秒浸し、水に浸し、更に水に浸します。
そして、シルクスストールを広げて屏風たたみにし、再び、染色液につけてすすぐのを全3回繰り返し、染め重ねます。最後は、3回ほど水を入れ替えながらよくすすぎ、水気を取り除き、乾燥させて、完成~。
インド藍染が仕上がりました!
風に揺れる草木染め。
講師の先生方の丁寧なご指導で、草木染初めての私でも素敵な作品になりましたよ♪
コチニールの仕上がりは?
こちらは、コチニールの作業工程。色鮮やかですね~。
こちらは使用後のコチニール。
仕上がった作品はコチラ↑
西洋アカネの仕上がりは?
そして、こちらは使用後の西洋アカネ。
仕上がりはコチラ↑
体験講座のあとは、記念撮影
体験終了後、お世話になった先生方と一緒に参加したリビングメイトのいしいさくらさんと、記念の一枚を。快くご一緒下さった先生方に感謝!写真一番左が、草木染めの第一人者の山崎和樹先生。先生が提唱されているのは「すべてを土に還す染色」。草木染の著書も出版、各種ワークショップも開催されていて、講座中は草木染や日本の伝統色など、とても興味深いお話満載でたっぷりメモを取らせていただきました!
山崎先生の工房では、全12種類の草木染めが学べる講習会や認定資格取得講座もあるそうなので、要チェックです。
<山崎和樹先生の工房>
■草木工房
http://yamazaki-kusakizome.com/
<お問い合わせ先>
一般社団法人草木生活文化協会 事務局 info@kusaki.orgそして、今回、いしいさくらさんが体験されたのは西洋アカネ。インド藍と、少し作業工程が異なりました。詳しい様子をレポートされているので、併せてご覧くださいね。
新しいこと始めたいならコレ♫「草木染」で自然を身にまとう楽しみを!楽しい時間もあっという間、草木染についてご興味のある方も、そうでない方も、美しく、豊かな自然の良さを五感で感じるひとときを味わってみませんか?リビングメイト事務局様、草木染生活文化協会様、
この度は、素敵なひとときをありがとうございました!
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